どんなダイエットにはげむとしても、それが健康に結びつかないのであればやる意味なんてまったくないですよね。



そういう意味では、歯を大切にすることは健康にもつながっていきますよ。


もし、奥歯がなくなって食べるものが噛めなくなってしまうとしたら、その食べること自体おいしく感じられそうにないですし、食べることも気が進まなくなってしまうかもしれません。


戦国武将の豊臣秀吉も晩年は歯を悪くしていたそうですし、志半ばで亡くなってしまいましたよね。

豊臣秀吉


母も70歳を過ぎて、歯も悪いところが出てきているようです。


そんな訳で、歯についていろいろと知りたいと思い



歯はみがいてはいけない

歯はみがいてはいけない



を読んでみました。


著者は竹屋町森歯科クリニック院長の森昭(もりあきら)先生です。


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目次はこちらです!

歯を磨いてはいけない、ただしデンタルフロスを使いましょう!

仕事をしているときや、友達と会っているときには口臭が気になることはありませんか?


なんか、あの人の息がくさい!

口臭


なんてときが。


ひょっとしたら、今までの習慣が原因のことがあるかもしれません。


ちなみに、私もサラリーマンのときにやっていました(笑)


それは、食後“すぐ”の歯みがきです。

歯みがき


なぜ、食後すぐに歯を磨いてはいけないのか?


それは、食後は口の中が酸性に傾いていて歯が溶けやすい状態になってしまうそうです。
そのため、ブラッシングをすることによって歯が傷ついてしまうわけです。



なので、食後すぐに歯を磨かないように指導しています。
それよりもデンタルフロスで歯間をきれいにしてくださいとのことでした。

デンタルフロス


ここで鍵になるのが食べかすをとることではなく、
歯垢(プラーク)をとることのほうが大事ということです。


ところであなたが

歯を磨くのはいつですか?

あなたが学生時代に学校で歯みがきの指導を受けたときには


  • 朝食後
  • 昼食後
  • 夕食後




に歯を磨くように言われたかもしれません。


これも間違いだそうで、


  • 就寝前
  • 起床後




にプラークコントロールを行うことを勧めています。


このプラークコントロールとは、いままでやってきた歯ブラシでの食べかすとりではなく、
デンタルフロスと音波歯ブラシを使って歯垢を除去していくことです。
この音波歯ブラシですが、森先生のオススメはフィリップスのソニックケアーシリーズだそうです。

フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー イージークリーン HX6521/01

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ちなみに朝食後や昼食後などは舌まわしというもので、だ液を出して口の中をきれいにするだけでいいそうです。


舌まわしとは、歯と唇の間を舌でなでていくことで
右回り、左回りそれぞれ10回です。

舌まわし 方法


初めてやったときにはかなり舌が疲れてしまいました(笑)


そして、このプラークコントロールをする際に気をつけたいことは,

歯磨き粉を使わない

歯磨き粉を使わない
ことが基本だそうです。


一般的に売られている歯磨き粉は、ラウリル硫酸ナトリウムという人工界面活性剤が入っています。


これが、歯を磨いたときに泡立つ役割をするわけですが、泡が立つおかげで歯ブラシが歯のどの場所をきれいにしたのか分かりにくくしてしまいます。


それから、歯磨き粉の味でさっぱりした気分になってしまうので、口の中がきれいになっているのか余計に分かりにくくしてしまいます。


そういうことで、歯磨き粉を使わないようにしたほうがいいでしょう。



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歯周病予防で健康的に

口の中にはたくさんの細菌がいるそうです。


そして、歯垢がしっかりと取り除けていないと体に様々な悪影響を与えてしまいます。


ずいぶんと昔の話になりますが、


りんごをかじると歯ぐきから血が出ませんか?

りんごをかじる


なんてCMやっていたのを覚えていませんか?
かなり昔の話になりますが(笑)


そう、
歯ぐきから血が出るような状態だと、口の中にいる細菌がその血が出ているところから進入してしまい、病気の原因になったり持病の悪化にもつながったりしていくそうです。


気をつけていきたいところです。


そういった意味では、朝一番に歯を磨かないで水を一杯飲むということも危険にはらんだ行為と言えます。

水を飲む


なぜなら、口の中に細菌が増えた状態で水を飲むことは、胃の中にその細菌を流し込むことにつながるからです。


もっと詳しいことを知りたい場合は



歯はみがいてはいけない



を読んでみてください。

歯はみがいてはいけない (講談社 α新書)

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現在の歯科の状況や今後の進むべき方向性についても書かれていてとても面白いですよ。

まとめ

この本を読んでいて思い出したことが1点ありました。


それはサラリーマン時代に、昼食後しっかりと歯を磨いていたときは冬に知覚過敏でつらい思いをしていたときのことです。

歯が痛い 知覚過敏


知覚過敏とは、虫歯ではないけどお湯や冷たい水を口の中に入れると痛みが出ることを言います。


それが気付いたときにはなくなっていましたが、その原因が昼食後すぐの歯みがきでした。


もちろん、長時間働いていたとこのストレスもあったかもしれませんが、昼食後すぐの歯みがきはサラリーマンを辞めてからは行っていません。
その後、知覚過敏で悩むようなことはなくなりました。


口の中に食べかすが残っている場合は、うがいだけで済ませてしまうようになりましたから。


これは、歯はみがいてはいけない
を読む前からのことです。


ほんの少しのことですが、体には大きな影響を与えるわけですね。


今まで身に付けた習慣の中でも見直すことで、体に大きな影響を与えるわけですから日々どんなことをやっているのかチェックすることも大切ですね。


歯を健康に保ちつつ、ダイエットに励むように母に伝えます!


それでは、
最後までお読み頂き、ありがとうございまいた。


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