やせる! 若返る! ケトン体食事法 にあった注意事項で、ケトン体をエネルギーとして使い始める前の切り替え時期に(エネルギー 糖 ⇒ ケトン体)、エネルギー不足による倦怠感に注意しましょうと書いてありました。


母が国内旅行へ出かけることもあり、この糖からケトン体へのエネルギーの転換期における倦怠感を体験できるいい機会と思いました。
国内のバス旅行


それと言うのも、一人で食事の準備などを行う必要が出てきたため、何を食べるかは自分の選択でできるからです。
まずは、人にやってもらいたいことは自分で体験する!


そういうわけで、一人で実験することにしました。



それでは目次になります↓

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食事内容はどのようなものだったの?

今回の母の旅行は1泊2日でした。
そのため、私は2日間ですが、糖質を含まない食事を心がけるようにしてみました。


まずは1日目


朝   食事なし、ハーブ各種を水で飲む
昼   バター紅茶のみ
おやつ バター茶(番茶)
夕   タジン鍋の蒸した野菜(白菜、もやし、ニラ、まいたけ)と豚汁(ニンジン、里芋、豆腐、豚肉、もやし)

タジン鍋
タジン鍋になります↑
水を入れなくても調理できるものですよ!



そして2日目です。


朝   食事なし、ハーブ各種を水で飲む
昼   バター紅茶のみ
おやつ バターコーヒー
夕   牛肉の串焼き、豚汁(1日目と同じ)、ご飯(茶碗1/3)、紅鮭のほぐし焼き、えびうす焼き5枚



ちなみに里芋には炭水化物が多く含まれていますが、今回、豚汁を飲んだときにはあまり食べないように心がけました。

里芋


2日目の夕食後、お腹がすきすぎて我慢できず、えびうす焼きまで食べてしまうことになりました。
このうす焼きは米粉で出来たものです。


2日目はお昼過ぎから大変でした・・・


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ケトン体移行期の体感はどんな感じだったの?

まず、低糖質の食事に変える前日の体調は、いつも通りの比較的いい体調でした。


低糖質の食事に変えた初日(1日目)は、できる限り早くからだの中にある糖質がなくなるように、1日1食にしてみました。
体調面では、ほぼ以上なしでした。


そして、2日目です。
午前中は特に問題ありませんでした。
順調にバター紅茶を作り、おいしくいただきました。
バター紅茶


問題が表面化してきたのは15時近くになったときです。


ちょっとだるいなぁと感じたので、エネルギー補給と気分転換も兼ねてバターコーヒーを作って飲んでみました。
コーヒーを若干造りすぎてしまったので、コーヒー1杯とバターコーヒーを1杯飲みました。


その後です。

お腹がゴロゴロしてきて、コーヒーが胃から腸へ移動していないような感じがしていました。
消化不良みたいな感じですかね・・・


あまりに体がだるくなってしまったのでソファーに横になりました。
ソファで寝る


その後、立ち上がろうとするとめまいがして倒れそうになりました。


体調はますます変化して(悪化して?!)、指先や足先がしびれるような感覚が出てきました。
ただ、そのときの指先の感覚はしびれていたものの、とても熱いような感覚もありました。


そして母が帰ってきた後に夕食をとりましたが、食べるのにも一苦労ではじめのうちは食べては壁にもたれかかりを繰り返していました。


最後には、お腹が満たされてきたものの食べ足らないような感じだったので、おやつのえびのうす焼きを5枚食べてしまいました(苦笑)
えびうす焼き


今回の低糖質食事法とともに、ケトン体へのエネルギー転換するための実験で私の体重にも変化がありました。


それは、1日1食にしたのも大きく影響しているとは思いますが・・・



それでは、

ケトン体移行時の体重の変化はどのようなものだったの?

というと、

体重 体脂肪率
低糖質食事法前日 46.3kg 20.3%
低糖質食事法1日目 45.9kg 23.9%
低糖質食事法2日目 45.2kg 25.7%
通常の食事 45.2kg 22.3%



となっています。
私の場合、体重が減ると体脂肪率が何故か増える傾向にありますが理由がよく分かりません。

疑問に思う女性


どちらにしても、このような短期の体重や体脂肪の変化ではあまり気にしないようにしたいと思っています。
なぜ、通常の食事に戻した後、体重は変わらないのに体脂肪率が3%も減ったんだろう・・・

まとめ(所感)



今回で得られた体感を元に母にはもっと楽な形で、低糖質ダイエット、もしくはケトン体食事法に変えてもらえる方法を考えてみました。


  • 事前準備をしっかりとする。



それは、今まで買ってしまった身の回りにあるお菓子やジュースなどを少しずつなくしていくことです。


そのような食材をなくしていきながら、低糖質ダイエットもしくはケトン体食事法へ変えられるような食材を増やしていくことです。

目の前におやつなどがあったら、食べてしまいますからね。
ドーナツ おやつ
ドーナツがおいしそう・・・



それから、

  • 食事法を変えたときにはこまめに食事が取れるようにする。



今回、私は実験の意味もあり1日1食にしてしまいましたが、身体にとても負担になることがわかりました。


そのため、このような体調不良を避けるためにも低糖質の食事であっても1日に2,3回は食事が取れるような体制であったほうがいいと思われます。
野菜を食べる


糖質からケトン体へのエネルギーの転換時には同じような症状が出るかもしれませんが、今回と比較すれば楽ではないかと考えています。


どちらにしても、もう一度実験する必要はありますがね。


また、やる人が変わればエネルギーの転換時に感じることも変わるはずですから、そういった点も気にしていきたいところです。


今回は、準備をしないで実験をしたので低糖質のダイエット、もしくはケトン体食事法を続けませんでしたが、近々、試してみたいと思います。


それでは、
最後までお読み頂きありがとうございました。


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